幼稚園と自宅の距離はどれぐらいまでがいい?2キロ以上離れた園に通園させた感想

幼稚園と自宅の距離は近ければ近いほど楽です。でも気に入った園が遠い場合、どれぐらいまでなら通えるのか、2キロ以上離れた園に通園させた感想をまとめます。

幼稚園と自宅の距離は近ければ近いほど楽です。でも気に入った園が遠い場合、どれぐらいまでなら通えるのか、2キロ以上離れた園に通園させた感想をまとめます。

幼稚園を選ぶ時、幼稚園までの距離は大きな要素ですよね。

下のお子さんがいたり、ワンオペだったり、公共の交通機関が使えなかったり…「あの幼稚園が気に入ったけど、本当に3年間通えるのかな」と不安に感じる方も多いはず。

そこで、徒歩通園の目安距離や、実際に2.5キロ離れた場所にある幼稚園に通わせた感想をまとめます。

幼稚園選びのヒントになれば幸いです。

目次

徒歩通園なら、幼稚園までの距離は長くても1キロが現実的

どこをどう大変と感じるかは個々により違うので一概には言えないですが、徒歩通園で考えているのであれば幼稚園までの距離は1キロ以内が現実的です。

直線距離ではなく、実際に歩く距離が1キロ以内です。

1キロ以内が現実的と言っても、徒歩通園なら近ければ近いほど楽であることは確か。

よほど気に入った園なら1キロを毎日徒歩通園するのも苦にならないでしょうけど、それほど気に入った園でもないのに毎日徒歩1キロはしんどく感じるかも知れません。

子ども(幼稚園児)の足で1キロは20分前後かかる

幼稚園児の子どもの足で1キロがどれぐらいかかるかについて考えてみましょう。

大人の足で1分で80メートルが目安とされていますよね。不動産の駅からの所要時間でも80メートル1分で計算されています。

子どもの場合は小学生が1キロ歩いて12分〜13分と言われているので、幼稚園の子どもだともっと遅いはず。

スムーズに行って20分、年少さんの3歳4歳というとまだぐずったりする事もあるので、30分ぐらいかかってしまうお子さんもいるかも知れませんね。

自転車通園なら、幼稚園までの距離は2キロ前後まで

自転車通園の場合は2キロ前後までが現実的だと感じました。

もちろんこちらも、直線距離ではなく実際に走行する距離で2キロ前後です。

私は2.5キロ離れた幼稚園に通わせていましたが、3年間自転車で通い続けるのはきっとムリだったと思います…

(我が家は最初自転車で、途中から幼稚園バスに変更しました。)

自転車でゆっくり走って約20分

いわゆるママチャリの場合は時速12キロ〜16キロ、電動アシスト付き自転車の場合時速10キロ〜17キロと言われているので、

子どもを乗せた状態でゆっくり行くとして時速10キロを想定してみます。

2キロ先の幼稚園まで20分程度かかる計算になりますね◎

実際に私が2.5キロ先の幼稚園まで送り迎えしていた時は、最初は30分前に出ていましたけど、慣れてくると15分ぐらいだったと記憶しています。

幼稚園までの距離を検討する際にチェックしておきたいこと

次に、幼稚園までの距離を検討する際にチェックしておきたい事をまとめます◎

ママは毎日2往復することになる

幼稚園までの距離をママは毎日2往復する事になります。

…と書くと大げさですかね。私はこの点をすっかり見落としていたので、けっこう衝撃的でしたw

1キロ離れた園に徒歩通園の場合、朝30分かけて登園させたら、15分かけて自宅に戻る事になります。

降園時は15分かけて園にお迎えに行き、子どもと一緒に30分かけて自宅に帰ります。

つまり1日の間に1時間30分、通園に費やすことになりますね。

1日の間の1時間30分、思ったより短くて済みそう!と思う方もいると思いますが…

午前保育があることもお忘れなく

幼稚園やこども園は午前保育の日があります。

夏休み・冬休み・春休み等の長期休暇前後などは、1週間ぐらい午前中だけで帰ってくる事も。

午前保育が例えば9時〜11時として、8時30分に子どもと一緒に家を出て、9時15分に自宅に戻り、10時45分にお迎えに行くために家を出る、みたいな感じになります。

1時間30分もあるように感じますけど、1時間30分てまた微妙な時間なんですよね…

家に戻ってきてまたすぐ出かける感じなので気忙しいですね。

子どもが幼稚園に入ったら少し自分の時間が持てる〜!と思っていたら、実際全く自分の時間なんてなかった…と落胆することになりかねないかも。

雨や悪天候の日はどうする?

そして、雨や悪天候の日はさらに時間がかかるだけでなく、支度にも時間がかかる事を頭に入れておいたほうがよさそうですね。

幼稚園なので、悪天候の日はお休みさせるという前提でいると気が楽かも。

とはいえ、雨の日に大変な思いをして通園した事は、後からかけがえのない良い想い出になったりするものですけどね!

園によっては係や役員の集まりなどで出直さなくてはならない事も

園によっては子どもを登園させた後、係や役員の集まりなどで再び園に行かなくてはならない事もあります。

その時間がちょうどよい時間なら良いんですけど、園に送り届けて1時間後に保護者集合とかだと本当に微妙なんです…

保護者がどの程度園に行く機会があるかも、距離と合わせて重要なポイントですね。

家から幼稚園まで距離2.5キロ!遠い幼稚園に通わせた感想は?

我が家は最初から「ここに入れたい」という幼稚園があり、その幼稚園が2.5キロ離れた場所にあったので、なんとか工夫をして通わせるつもりでいました。

最寄り駅から幼稚園の方まで路線バスが出ているには出ていますが、ほとんど利用する人がいない路線なので本数も少なく、

ちょうど駅がない場所にあり、電車も使えないという状況だったんです。

しかも私は車の運転もできないし、周囲に頼る事ができる人もいません。

自転車通園をした事もありましたが、結局、途中から園バス通園に切り替えました。

自転車で通える範囲ではあるものの、雨や悪天候時は危険も

入園させた時に求職中で2号認定を受けてしまったので、最初は園バスが朝しか利用できず、自転車通園をしていた時期があります。

2.5キロ離れた幼稚園に自転車通園するのは、春の暖かい晴れた日とか秋の寒すぎない晴れた日は最高に気持ち良いです。

でも、雨の日や強風等の悪天候時の自転車通園ははっきり言って危ないです。

自転車は子どもを乗せた状態だと滑りやすく、滑った時とっさに支えるのも難しいんですよね。

子ども乗せ自転車は風に煽られて倒れそうになることもあり、立て直させずにヒヤッとした事も何度かあります。

安全性が高く子どもが嫌がらずにつけてくれるヘルメットは絶対に必要です。

★我が家が使っていたヘルメットは別記事で紹介します。

公共の交通機関等の他の通園手段がないとキツイ

そして遠い幼稚園の場合、自転車で通園できそうな距離だとしても、雨の日や悪天候の日に他の通園手段がないとキツイなぁと感じました。

朝から悪天候なら幼稚園をお休みさせてしまえば良いのでですけど、午後からお天気が悪くなったりする事もありますからね…

自転車でお迎えに行けずタクシーを使ったこともありました。

そうそう、季節の変わり目や真夏は午後から雷雨になる日も多いのです。

自転車で行くのが難しい場合に、多少遠回りになるけどバスや電車が使えるとか、

バスも電車もないけどタクシーがすぐ拾える・来てもらえる地域とかなら心強いですね◎

一番不便だったのは、放課後の園内の習い事

そうそう、一番不便だったのは放課後の園内の習い事です。

ただこれは稀なケースだと思うので、殆どの方は心配ないと思います。参考程度にお読みいただけると…

息子の幼稚園では放課後にサッカーや体操・英会話などの習い事を幼稚園で受けることができたのです。

この習い事までに少し時間が空くので、延長保育を申込み忘れると子どもをいったん家に連れ帰らないとならないのです。

降園時間と習い事までの時間は1時間空いていて、習い事の所要時間は1時間、

約2時間の間に

  1. 幼稚園にお迎えに行き
  2. 自宅に子どもを連れ帰り
  3. 幼稚園に子どもを送って
  4. 自分だけ自宅に戻り
  5. 習い事が終わる頃に子どものお迎えに行き
  6. 子どもと一緒に自宅に帰る

というスケジュールをこなす羽目になったのですw

これは本当にレアケースなので、殆どの方は心配いりません。

結局、幼稚園バスを利用する事に

結局我が家は、求職中の2号認定から1号認定に変更したタイミングで、行き帰りともに幼稚園バス通園にしました。

幼稚園バスは月額3,800円かかりましたけど、自転車で幼稚園に行けるかどうか、お迎えの時はゲリラ豪雨になっていないかを気にする事もなくなったし、

何より子どもと一緒に自転車に乗る支度や準備の手間やヒヤッとする思いをしなくなっただけで、十分ペイできる金額だったと言えます。

幼稚園バスを利用するようになってからは、私一人の時間も十分にできたし、何より考えなくてはいけない事が1つ減ると気忙しさも減り、心に余裕が生まれました。

まとめ

幼稚園までの距離について、体験談を元にまとめました。

最初から頑張ることを前提にしてしまうと大変だという事だけはお伝えしておきます。

離れた園を選ぶ場合、幼稚園バスの利用をした方が安全かも。

この記事がヒントになれば幸いです♡

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